筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
このことからも待機児童の解消は必要不可欠であるとこがよく分かるかと思います。 ほかにも、産前産後の切れ目ない支援は、現状では3歳児健診で途切れがちですが、4歳から小学校入学まで、インセンティブ、動機づけを伴った健診を実施するなどの政策の取組や障がい児保育の充実も必要ではないでしょうか。
このことからも待機児童の解消は必要不可欠であるとこがよく分かるかと思います。 ほかにも、産前産後の切れ目ない支援は、現状では3歳児健診で途切れがちですが、4歳から小学校入学まで、インセンティブ、動機づけを伴った健診を実施するなどの政策の取組や障がい児保育の充実も必要ではないでしょうか。
それと、全国的に、先ほどの繰り返しで申し訳ございませんが、自治体が38%のとこでそういうことが議論されて、国に意見書を出してるということからして、やはりこの場で議論をすべきことということで意見書を出させていただきました。 以上です。 ○議長(江上隆行) よろしいですか。他にございませんか。横山議員。 ◆13番(横山良雄) 13番、玄風会の横山でございます。
恐らく工務の関係になる場合は、道路で、自分たちのおうちとは関係ないとこで何か漏れてるとか、そういった内容で、ある程度のお問合せの内容は判断がつくものと思っています。ですので、市の休日の対応としましては、とにかく、まず市のコールセンターのほうに電話をくだされば、内容をまず一旦承って、内容次第で我々のほうですみ分けをするといった対応を考えています。
例えば、全国的にはその名をはせているランドセルクラブで待遇がいいとこもありますのでね、そういうふうにすれば、いい支援員さんが来ていただいて、いいものができるかというような考えもあるんで。ただ、今の現状では無理だとか、やりにくいとかいう現状があればお聞かせ願いたいなと思います。
◆7番(中村晶代) 様々な声を伺っているんですけれども、例えば路線が変わったことで、今まで通っていたところに通らなくなるので、行きがけは自分の近く、堅川なんですけども、から津屋崎のゆめマートに買物に行けるんですけれども、帰りがここまで来るのがなく、2時間後にはあるかもしれませんけれども、教安寺で止まってしまうと、その後、別のとこに回ってしまって、ちょっと家まで遠いという声を聞いています。
具体的に、過去設立から4年間の間に農水産品の流通促進業務とか、市内外の販路拡大、商品開発、そういったところに力を入れてきたというとこでございます。令和3年度からも特産品のPR業務等を行って、そういった市のPRを力を入れてきているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
指定避難所で最も住民が避難するとこが学校です。文科省が地域避難所、先ほど言いましたけど、学校施設の在り方、これを十分に各おのおのの学校が研究していただいて、教育委員会の指導の下にちゃんと地域のかたがそこに避難して、学校が機能が果たせるように考えなさいというようなものを書いているわけですね。
市として、まず運営をされてみてはどうだろうかというご提案をさせていただいたとこでございます。要は、民間がやれば全てばら色になるという話ではないわけでございますので、その部分においては、しっかりと市としてやられた中で民間にこういう状態であれば、皆さんにやっていただいても大丈夫ですというようなとこまでお示しをする、そういう使命もあろうかと思っております。
本当に教育環境が十分でないということが十分認識しておるとこでございます。そのため、先ほどアンケートのお答えの中でもありましたとおり、学習面、生活面、いろんな教育活動の影響、支障を伴っておるというふうに思っておりますし、児童、また教職員、保護者に、多大な負担をかけているというふうに認識しておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
◆8番(尾島武弘) 今回、中央公民館のことでちょっと聞きたいんですが、中央公民館につきましては、前回、小学校の新設校の建設予定地ということでなっていたと思いますが、今回小学校がほかのとこに建設予定をされるということで、この中央公民館の現在の取扱いといいますか、今後の方針、今課長が言われましたが、ホールの統合は分かるんですが、今後は審議会の中でも再定義ということで、いろんな使い方を考えたらどうですかというような
常識外れもいいとこですよ、私に言わせると。そういうことをしてて、やはり行政と地域の校区が一体化してできるかという問題ですよ。これは甚だ遺憾に思いますね。その辺は今後、私は物すごく不安になります。別に、どういうふうにしてやっていくのというのを聞きました。質問取りのときもそう聞きましたけど、まだ方針は決まってないちゅうわけですよ。何の答えにもなってない。どういうことですか。
今、特に宮司地区の話をされておられるかと思いますが、やはりこの事業は子どもたち、保護者、また教員にとっても早く進めて、教育環境の改善を図っていきたいという形で教育委員会、市として進めておるとこでございますので、しっかり説明をさせていただきながら理解を求めていきたいというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 米山議員。
それに伴ういろんな予算が必要になっておりますので、現況といたしましては、取得についてはお答えができかねるかと思っていますが、土地の所有者、地権者についての意向の確認の調査は行わさせていただいておるとこでございます。 その中で、今後土地利用についてというご質問をさせていただきまして、今後農地の転用とかがあるのかないのかということで確認をさせていただいたとこでございます。
これの状況に対して、様々方策を取っているとこもありますけれども、なかなか難しいというのが現状だというふうに考えています。 私も議員を務めさせていただきまして、なかなか自分の口からは言えない部分もあって、大変難しい問題だなというふうには感じております。これは私からのお願いなんですけれども、住民の皆さん、押しなべて皆さん、議員になる可能性があるというか、そういう権利を持っているわけであります。
このように、この50年間に執り行われてきた様々な施策や出来事を市民の皆さんと分かち合い、これからの発展の糧とするため、市民の皆さんの記憶に残るような記念事業が実施できないかと思うとこであります。 ピークを越えたとはいえ、まだコロナ禍は続いております。
基準財政需要額との交付税との関係、ちょっと理解できないとこがあるんですが。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。 ◎財政調整課長(吉﨑和哉) これにつきましては、実際に支所があるかないかは問わないものでございます。 それから、合併によって大きく変化する中で当初想定されていなかった新たな需要が合併市町村にあるということで、支所に関する経費が措置されたものでございます。
シルバーに委託する場合、その他、緊急性、こういったものがございますが、私どもこの第2号をもって現在、地元区との契約をさせていただいているというふうな判断をさせていただいているとこでございます。 続きまして、今後、いつまでやっていくかというようなご質問も中にございました。今回、こういうご質問を頂いて、今後について地元とまずはお話をさせていただくのを、まず第一番かと考えております。
484: ◯委員(大塚みどり) 私も今のに関連して、ロシアとウクライナを見ると分かりますように、やっぱり日本の場合は海がありますけれども、隣国の韓国とか、やっぱり仲良く交流していくということでは、非常にいいとこに目をつけているなと思っていますので、これは構想として今お話をされましたが、やはりつないでいかなければいけないので、私たち大人だけが歴史に興味を持つのではなく、市民の中で触れてくということで、
ですから、言われることは分かるんですけど、その保健所自体が機能しているのかどうか、その辺がやっぱり一番心配なとこだろうというふうに思うんですね。その辺は、市と保健所は、今、これだけ拡大している中、どういう連携を取られているか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。
それぞれ違うものを一つにまとめて、より見やすいような感じで運用を行っていくとか、そこのとこをちょっと説明を。 12: ◯情報広報課長(原 勇作) 地理情報システムについては、都市計画図であるとか、そういうのを全てまとめた地図情報のシステムをつくっております。